イタリア版シンデレラ
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あのシンデレラを原作のイメージは残しつつ
時代はイタリア、しかも現代。
製作費10億。
フィルマの表記は180分となっていますが、
102分です(^_^;)
少女オーロラは隣の家の庭で素敵な出会いをします。
しかしその後会えず月日は経ち、
20歳になったオーロラ。
あの人と再会するも昔と変わってしまった彼。
もう諦めるべきなのか悩む。
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原作同様、継母、姉からいびられてる。
魔女の役割はクーパー婦人になるのかな。
さすが現代、
スクーターに乗るシンデレラ笑
魔法もないし、カボチャの馬車も、ガラスの靴もない。そこはやっぱり現実にあるものしかない。それでも白いドレスを着て、キラキラと装飾された靴を履いて馬車に乗り、舞踏会へ〜しかも12時のリミットはちゃんとある笑
ここから盛り上がるってところで終わっちゃうので後編はすぐに観ました笑