自分がボリウッドが好きなのは、かっこいいダンスとロマンスが見たいからであってドタバタコメディはそれほど求めていない。したがってアッキー作品はあまり好みではないのだけれど、ディピカ出演なので見ることに。アッキー✕ディピカは「チャンドニー・チョーク・トゥ・チャイナ」以来。
序盤こそドリフ的なコントが続くが、アルジュン・ラムパールが出てきてからはグッと話が引き締まる。アルジュン✕ディピカは「恋する輪廻」では夫婦役であったが今作では兄妹役で怖い兄貴分。家族関係を偽った物語は家柄や民族性などを重視するインドならではなのだろう。そんなドタバタ喜劇も最後にはかなり爽快な感覚でまとまる。あの締めは素晴らしかった。

• #インド
• #ボリウッド

豪邸を舞台にした数組の男女の結婚コメディーシリーズの第一作。

制作時の売れっ子を集め、特に女優陣は一番豪華キャストだけれど、内容は割と地味でそんなに面白くはなかった。

チャンキー・パンデーさんのアーヘリーン・パスタが好き。

*特徴＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

爆笑必須!ドタバタ恋愛コメディ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

アクシャイ様がでてる作品に対する信頼が確信と変わった作品(笑える系)

サニー、「loser」って歌われてるの可哀想…笑
カジノで彼がディーラーとして現れただけで、客ボロ勝ちって冒頭から100点。

ツいてない男があらゆる困難にぶち当たりながらサンディーと結ばれるっってやつ。
もうずーーっと、お腹かかえて笑った!
パスタってイタリア人も面白いし、サンディーのパパの不眠症、徘徊シーンも最高。
ついでにシスコン ラムパール様も最高。

※本レビューは、英語字幕で視聴の為
何言ってたか半分も分かってない人間が書いてます。

• #押したらそこはもうインド🇮🇳