nori007さんの映画レビュー・感想・評価

nori007

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映画で様々な人生の擬似体験をしたいと思っています。
基本的に自分の入り込める映画が好き。

洋画、邦画、香港、韓国、インド、なんでも見ます。
アクション、歴史、SF、修羅場物、などが主に好き。

ランク評価は
5=殿堂入り
4=最高です!
3=まあ普通におもろい。
2=ビミョウすぎ。好きじゃない。
1=金と時間返せ、そして死んでくれ!

40歳の童貞男(2005年製作の映画)

2.0

たしかに40歳の童貞が主人公なのだが、日本的なイメージをするとぜんぜん違う。
ヲタクではあるが、ドラムもやるし、サイクリングもやる、それほどルックスも悪いわけではない。なのでがんばれば行けるんじゃね?
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超人機メタルダー(1987年製作の映画)

3.0

ようつべで打ち切り番組だが名作との動画を見て、いきなり劇場版から入ったのだが要は主人公の敵組織が4つに別れていて敵の内部でも抗争があるといった設定。なので一話から全怪人が総登場するという異例の物語。し>>続きを読む

遥かな時代の階段を(1995年製作の映画)

4.0

俺にとって時々、見返したくなるのがこのシリーズなのです。
今回も横浜でイベントに出るので、ひさびさに見返してみた。ようつべに上がっててとても助かる。
この世界観が最高なんだよな。音楽、街並み、キャラク
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ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.0

麻薬中毒で家族からも見放され、ホームレス同然となっている主人公はひょんなことから野良猫と出会う。そのことがきっかけで人生が好転していくというお話。
なので、タイトルのわりにはヘビーな内容なのだがどん底
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軍艦島(原題)(2016年製作の映画)

1.0

韓国には抗日(反日)といったジャンルが存在し、映画、ドラマ、漫画、小説、歌、もっと言えば日々のニュースでさえ日本を叩くツールに使われる。
そこには高圧的で暴力的な日本人が登場して、従順で真面目な韓国人
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ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣(1970年製作の映画)

3.0

東宝ゴジラシリーズとは別の怪獣映画で、少々地味だが魅力的な怪獣が登場する。
ゲゾラ、ガニメ、カメーバというネーミングセンスが微妙さを醸し出しているのだが47年も前に作られたのだから、よく出来てると思う
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.9

この映画は、壊れてしまった人間関係を修復する話であって誰にでも起こることだけれど中々映画の題材としては扱われないのでとても画期的な作品だと思う。
小学生というは相手の心を読むことも出来ず、思ったことは
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愚行録(2017年製作の映画)

4.3

すげえ映画を見てしまった。一家惨殺事件を追っているうちに衝撃的な事実に突き当たる。そこには善意も悪意も越えたものだ。思わず終わった後にもう一度見返してしまった。
犯罪を犯す人間は悪である。しかしそうせ
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劇場版 艦これ(2016年製作の映画)

2.0

序盤の連合艦隊の登場にかなりテンションはアガるものの、物語自体は終始鬱展開。
衝撃的な事実がわかるもののだからどうしたというレベルでしかない。

やはり敵が深海棲艦というわけのわからん存在が問題なのだ
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サクラダリセット 前篇(2017年製作の映画)

-

かなりファンタジーな設定の割には、コメディというわけでもなく深刻に物語は進む。とても平坦な内容で、感情のない不自然な会話が延々と続く。
半分ほど見た時点で、このノリがあと三倍続くのかと思った瞬間に視聴
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こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE(1999年製作の映画)

3.5

亀有を観光しに行ってきたので鑑賞。
この映画は、下町の土地勘がわかってる人が見るとより面白いと思う。
亀有、柴又、上野、勝どき橋などなど、普段の街並みを両さんが大暴れしていると思うとより興奮するじゃな
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劇場版 仮面ライダー響鬼(ヒビキ)と7人の戦鬼(2005年製作の映画)

2.0

響鬼の作品自体は好きなのだが、この劇場版はかなりひどい作り。
オロチが出現して、その生き物の文献を探っていくと戦国時代にもオロチが出現していた事実に突き当たる。

つまりその文献に書かれた内容が今回の
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僕の可愛いビンドゥ(2017年製作の映画)

3.8

この物語、恐ろしくツライ映画だわ。
その昔、俺にもこうした経験もありました。。もちろん自分の周りにもこうした女に入れあげてる人はたくさんいます。こういったこじらせ中二病男子の映画なのだが、当事者はわか
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ディレクターズカット ブレードランナー 最終版(1992年製作の映画)

3.7

「ブレードランナー」についてはオリジナルの方にレビューをし、ここでは「ディレクターズカット ブレードランナー 最終版」について語る。

リドリー・スコットがデッカードがレプリカントだったという説を気に
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ブレードランナー(1982年製作の映画)

3.8

「ブレードランナー」は本当に衝撃的な作品であった。酸性雨の雨にアジア的なディストピア。もはやその後のSFの世界観を変えてしまった芸術作品だと思う。リドリー・スコットが日本を訪れた時に、新宿の思い出横丁>>続きを読む

裏切りの街(2016年製作の映画)

4.0

人間の本質をここまでリアルに描くのか。。。人間の内面はすごく恐ろしい。その恐ろしい部分を全部出してしまったのがこの映画だ。とにかくリアリティがハンパない。自分自身もあの路線を使っているので映画の中に日>>続きを読む

墨東綺譚(1992年製作の映画)

3.6

隅田川の東側に実在した娼婦館、その戦前の街の様子や男女の恋愛模様が生き生きと描かれてとても興味深い。特に出兵する童貞くんに筆おろしをしてあげて「これで死んでもいい」と言わせるのはすごいリアリティ。それ>>続きを読む

疾風ロンド(2016年製作の映画)

3.5

東野圭吾作品ながら、意外にもギャグ全開のコメディだったのですごく気楽に楽しめた。所々にどんでん返しも入り、東野圭吾らしさも盛り込まれており言うなれば深刻すぎない万人受け出来る東野圭吾作品といっていいだ>>続きを読む

トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

1.0

トランスフォーマーは大好きだけど、マイケル・ベイは大嫌い。
今作も監督降板するんじゃなかったんすかね?わざわざキャストを一新したのにマイケル・ベイお得意のメガ盛りは相変わらず。2時間半ずっとバトルって
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亜人 第2部「衝突」(2016年製作の映画)

2.9

実は、亜人アニメのテイストはものすごい苦手。絵は気持ち悪いしキャラクターも気持ち悪い。いや設定とストーリーも気持ち悪いという。じゃあ見るなよってことなんだが実写版が面白そうなので、いちおうは基本を押さ>>続きを読む

貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

3.5

Jホラーの会社が倒産してしまい、今作の上映も危ぶまれたけれどこうして見ることが出来てよかったと思う。今作が画期的なのは気持ち悪すぎず、クリーチャーバトル映画になっているのでわりと気軽にわーきゃー言って>>続きを読む

棒の哀しみ 後編(2016年製作の映画)

3.5

北方作品を映像化するのに難しいのは、心情をどう表現するのか?だと思う。
その点、この主人公は独り言が多いキャラで伴っている。独り言が多いことでヤンキーどもに絡まれるシーンも上手い。そして組長に不測の事
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棒の哀しみ 前編(2016年製作の映画)

3.5

今の時代、こうしたアウトロー映画をやりにくくなってしまったところに、北方謙三作品を復活させてくれたのは喜ばしい限り。もちろんビックバジェットではないので様々な面には目をつむらないとならないけれど、長回>>続きを読む

PとJK(2017年製作の映画)

2.0

亀梨が16歳のJKに出会ったら、こんなところに来るなと激怒。しかし10分後にはプロポーズという。。。お前支離滅裂すぎ。というか動揺しすぎじゃん。。。同じ男としてまったく理解出来なかった。というかやって>>続きを読む

プラネタリウム(2016年製作の映画)

2.0

ポスターを見る限り女子のお洒落な映画のように感じるが、まっっっったくそんな話ではなく時は1930年代で、降霊術を使って映画界に進出しようというお話。
歴史要素、オカルト要素、映画界要素、すべてにおいて
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友よ、静かに瞑れ(1985年製作の映画)

2.3

北方謙三作品と映像の親和性は、非情に悪いのかもしれない。
崔洋一監督をもってしてでもこんなもんか~。
男の心情は文体としてみれば細かく書かれているものの映像化すると単なる暗いおっさんの話になってしまう
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セックスの向こう側 AV男優という生き方(2012年製作の映画)

3.8

ひとつの題材に対して、それぞれの男優がインタビュー形式に答えていくといった形でいわゆる飲み屋の会話的な話なのだが、出演者全員が達観してしまった人たちばかりなのでそれぞれの言葉が異様に重いし為になる。つ>>続きを読む

明日なき街角(1997年製作の映画)

2.5

かつて原作を読んだ時は、とても感銘を受けた。
そこには主人公がどう考え、その結果どう行動し、どう落とし前をつけるのかが描かれていた。そうした心理描写をまったく無視してしまうととてつもなくつまらない話に
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レッドカーペット(2014年製作の映画)

2.0

日本の映画監督でも取っ掛かりはAVから入り、後に名監督となる方が多いけれどこの映画を見る限り、韓国でもそうなのかもしれない。ただ韓国の方が映画産業に国が援助しているので優遇されている気はするが。。。>>続きを読む

少年は泣かない(2008年製作の映画)

2.0

NHKスペシャル「戦後ゼロ年 東京ブラックホール」は、大変衝撃的な映像と内容であった。この映画では丁度、朝鮮戦争の戦後ゼロ年といったところであろう。ところがNHKスペシャルと比べるとまったく戦後のよう>>続きを読む

機動戦士ガンダム THE ORIGIN 激突 ルウム会戦(2017年製作の映画)

3.0

いよいよ開戦となるわけだが、相変わらずドズル、ガルマ、ランバ・ラル、ハモンが魅力的すぎる。あまりいい人に描かれるとよりファーストを見るのが辛くなるのだが。。。
意外にもシャアの出番が少ないのだが、赤い
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彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

2.0

トランスジェンダーや性同一性障害などを描く場合、やたらとクソ真面目な映画になることが多い。トランスジェンダーの苦悩を表現したいのだろうがもっと女子力高い明るいオカマちゃんの方が喜びも悲しみも表現出来る>>続きを読む

モスラ(1996年製作の映画)

2.0

平成モスラシリーズとして作られた第一作なのだが、ファンタジー要素、ファミリー要素、そしてちびっ子が大活躍するといった感じなので、男目線でみるととてつもなくかったるい作品である。エリアス(小美人)もミス>>続きを読む

ハルチカ(2017年製作の映画)

1.0

前日に「チア☆ダン」を見てしまったのがまずかった。
シチュエーションとしては同じなのだが、こちらは終始鬱展開。
「チア☆ダン」はサクセスストーリーなのだが、こちらは主人公がソロパートをちゃんと吹けるよ
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チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

4.5

青春って素晴らしい!ダンスって素晴らしい!
自分もダンスをやってるせいか、何度も目頭が熱くなってしまった。

冒頭の主人公のやる気の無さにこいつら大丈夫か?と思っていたがエンジンがかかる瞬間ってあるん
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ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜(2017年製作の映画)

3.0

よく寝られて、いやよく練られているとは思うが少し複雑すぎやしませんかね?
タイトルがゆるめのため、もっとファンタジーかと思ったら以外にも重厚な話なので女子や若年層にはまったく受けない気がする。
自分も
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