nori007さんの映画レビュー・感想・評価

nori007

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This is I(2026年製作の映画)

4.0

はるな愛の自伝的映画
80年代ではオカマちゃんと言われニューハーフという言葉も出来たばかりのころ。
自分の性になやむ少年。周囲の偏見と性別の壁。
苦しんで苦しんだ上でショーパブで自分の活路を見出す
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梟の城(1999年製作の映画)

3.4

63年版から見たら、格段に内容がわかりやすくなっている。

中井貴一、鶴田真由、葉月里緒奈といった当時のスター!
そして要所要所に特撮が使われてるのも90年代っぽい。

伊賀の里を信長に全滅させられて
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忍者秘帖 梟の城(1963年製作の映画)

-

63年というかなり古い映画ではあったが、秀吉映画を見ていこうと思っているので視聴。
ただ画質が悪く、ストーリーも微妙だったので途中で視聴中止。

1999年版に切り替えることにする。

35年目のラブレター(2025年製作の映画)

3.6

65歳になったつるべえ演ずる主人公は、文字が読めないし書けない。
こうした言語体系はある臨界期を迎えると習得できないのだ。我々が英語を話せないのも同様の理由がある。


にしても、最低限の勉強はしとこ
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マッドマックス(1979年製作の映画)

4.0

日本公開版「マッドマックス」のイベントがあったので参加。

70年代は「人間の証明」が主題歌をCMで大量投入し主題歌も映画も大ヒットした。
そのビジネスモデルを例に「コンボイ」「ジャッキー・チェン」な
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ズートピア(2016年製作の映画)

3.5

子供向けのようで、実際は子供も大人すらも楽しめるすごい作品だった。

ジュディはダメなうさぎ。ニックは嫌われ者。
そんな偏見を持ち合う二人が徐々に心を通わせていく。

肉食動物だから危険なんです!
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“死刑囚”に会い続ける男(2021年製作の映画)

3.3

見る前は悪趣味のゲテモノ好きに見えてたのだが、みて誠実に面会し人として向きあうそこに好感がもてた

普通は、どういった事件が起ったかという現象だけしか報道されないのだが、一番大事なのはその事件を起こし
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ガメラ3 邪神<イリス>覚醒(1999年製作の映画)

5.0

はじめて劇場で鑑賞
そして金子監督、中山忍さん、螢雪次朗さん舞台挨拶付き
なんと27年前の映画なのにこの絵面。アナログ特撮の到達点といっていいでしょう。
驚くべきは中山さんが今もお美しい。監督と蛍さん
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カーリングの神様(2024年製作の映画)

3.8

いよいよはじまるミラノ・コルティナオリンピック
そこでこの作品をチョイス。

カーリングのお話とはめずらしい。
これもロコ・ソラーレが人気だからでしょう。

メンバーが抜けてしまったので急ごしらえで作
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劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語(2013年製作の映画)

3.0

本来、前編後編で終わった話だがまだその続きが会った。

魔女のいない世界で、みんなは元気に魔獣と戦っていた。
全員が仲良く、ヒーロモノのように敵を痛快に倒す。
そう、この爽快感。これが本来の姿だったの
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劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 後編 永遠の物語(2012年製作の映画)

4.0

後編は、ついに謎がとける。

まずは、さやかと京子はお互いぶつかりあっていたが、実は同じ痛みを持っていたのだ。
そこからの信頼関係が出来てくる。

ほむらとまどかは、何故か出会った時に戻っている。
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猫は逃げた(2021年製作の映画)

3.0

最近、主婦たちの集まるところでお茶したのだが、ほぼほぼ旦那を嫌っていたりする。
まあどんな恋愛も4年で終わると言われる。

この話も倦怠期の夫婦が離婚を決めた。お互い別のパートナーもいる。

離婚の整
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安楽死特区(2025年製作の映画)

3.8

この映画を見た時に、これは俺か?と思ってしまった。

先週、姉が末期癌で緊急入院することになってしまった。
なのでほぼほぼ当事者の目線になってしまう。

さらに若い頃はバックパッカーでアジアを旅して
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劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 前編 始まりの物語(2012年製作の映画)

5.0

新作に向けて復習。

改めて見直すと、なんつう!なんつう!なんちゅう名作なんや!!!
作画の可愛さ、美しさの反面、不穏な雰囲気も醸し出す。

マドカとサヤカ
そのごくごく普通の高校生だった二人の前に現
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劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王(2008年製作の映画)

3.3

仮面ライダーキバは大傑作だが、この映画はお祭り要素が多め。

いろんなところに電王の声優さんたちがいたり、スーツアクターがいたりマニアなら楽しめる内容。

そして一番の見所は父と息子。母と娘の親子共演
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仮面ライダーガヴ ギルティ・パルフェ(2025年製作の映画)

3.7

今作はついにヴァレンがメインとなり、リゼルのその後も描かれる。

リゼルは東横キッズのようなグループを面倒見てる。
みな心にキズがあるもの同士肩を寄せ合い生きている。

ヴァレンの絆斗はいよいよ体内の
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劇場版ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス(2020年製作の映画)

3.6

この映画は見れば見るほど味わい深い。
それだけ情報量が多いし、ニュージェネ大集合で集大成。

各キャラ同士の化学反応も楽しい。

タロウが出てきたと思ったらまさかの闇落ち。
しかしそのことでタイガがタ
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ゴジラ ミニラ ガバラ オール怪獣大進撃(1969年製作の映画)

3.5

本多猪四郎監督「ガス人間第一号」という悲劇の映画を見た後に、こちらもチョイス。
ガス人間よりはだいぶゆるい話であるが、よくよく深読みするとこちらもいい人間ドラマであった。

いじめられっこの少年が、夢
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ガス人間第1号(1960年製作の映画)

3.7

Netflixでリメイク版公開が発表されたので、オリジナルを視聴。

完全に大人向けの特撮であった。
怪人モノというより、人間の悲劇そして人間ドラマが描かれている
いわば本多猪四郎監督の真骨頂ではなか
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漂流街 THE HAZARD CITY(2000年製作の映画)

5.0

日本のアクション映画の最高峰。
「いつかギラギラする日」に次ぐ大傑作。

ブラジリアン、チャイニーズ、ヤクザ
三つ巴の戦いが幕を開ける。

この映画の素晴らしさは吉川晃司と及川光博のビジュの良さだな。
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いつかギラギラする日(1992年製作の映画)

5.0

深作欣二監督の「宇宙からのメッセージ」は恐ろしくダルい映画であった。
その口直しに見直してみたら。。。。大!大!大!

大!傑作!!!

ギラギラしている。コンプラもCGも存在しない。
欲望の塊のよう
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響け!情熱のムリダンガム(2018年製作の映画)

3.6

かつてギターバトルの名作「クロスロード」という映画があったが、こちらはインドの伝統的な太鼓ムリダンガムだ。

主人公は、ビジャイさん好きでビジャイさん映画が公開される時だけ盛り上げに行くという。まあ視
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グリース・ライブ!(原題)(2016年製作の映画)

3.7

名作「グリース」を演劇としてリメイク
それをさらに映画化するという、演劇と映画の中間のような作品。

ほぼほぼオリジナルにそっているが、今の映像で見るグリースはめちゃくちゃかっこいい。
曲もいいし、ダ
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ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

3.7

正月休みに衝撃のニュースが走った。
アメリカのベネズエラでの軍事作戦。それは電撃戦で行われ電磁兵器により相手を完全に無力化。マドゥロ大統領夫妻を拘束。まあベネズエラを独裁した自称大統領なので結果的によ
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カニバさん・異端の純愛(2025年製作の映画)

3.7

前作「異端の純愛」が井口昇作品の集大成とするならば
今作はこれからの新シリーズ。。かもしれない。

「IDOL NEVER DiES」で異才を放っていたブラジルちゃんありきの企画。
しかも誰からもスト
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ならず者たち(2014年製作の映画)

4.0

テンションを上げたいので久しぶりに鑑賞
印パ戦争により国境を分断され、難民となってしまった少年。
彼らはならず者としてでしか生きられなかった。

二人は兄弟のような仲だ。これは今年みた「WAR2」とも
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ウルトラマンブレーザー THE MOVIE 大怪獣首都激突(2024年製作の映画)

3.8

蕨野友也さん主演「怪獣天国」を見る前にこちらをおさらい。
やはり今見直してもブレーザーは名作でしたな。

ニュージェネシリーズでは防衛組織の影が薄くなっていたが、今作ではがっつりリアリティをもって描か
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宇宙からのメッセージ MESSAGE from SPACE(1978年製作の映画)

2.7

今回、はじめてTV版を数話見た。
こっちの方はわりとおもろいやんけ。

というわけで、映画板をもう一度見たが、う~ん。

深作欣二監督といえば「いつかギラギラする日」「蒲田行進曲」など超名作を撮ってる
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怪獣天国(2025年製作の映画)

4.0

河崎実監督映画『#怪獣天国』
優しい怪獣映画、これは「怪獣ブースカ」「ダイゴロウ対ゴリアス」の流れをくむ
さらに言うと少年のお家に何者かが居候をする藤子不二雄パターン。
そうした流れを現代に蘇らせた意
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見える子ちゃん(2025年製作の映画)

3.3

霊の話だけど、怖くはなく青春モノという感じ。

物語は原菜乃華ちゃんが霊を見れるという特殊能力の持ち主。
しかしその特殊能力を持ってる人は他にもいるらしい。。。

そんな中、友達に霊の手が!!!
友達
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KARATE KILL/カラテ・キル(2016年製作の映画)

3.3

すごい70年代のアメリカン・ニューシネマの雰囲気がすごくする映画。

ハヤテさんめちゃくちゃアクションがすごい。壁を走るし、パルクールもこなす。
亜紗美さんと共闘して敵組織に乗り込んでいく。

ブルー
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ウィキッド ふたりの魔女(2024年製作の映画)

5.0

続編公開を前にもう一度復習

今回、日本語吹き替え版を見たのだがこちらだと繊細な心の描写がみられてすごくよかったな。

高畑充希、清水美依紗、歌がめちゃくちゃ上手い!!
本家の雰囲気をとても出ていたの
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花まんま(2025年製作の映画)

3.7

2025年は邦画が大豊作の時であった。そんな中にうもれちゃっていたのがこの作品ではなかろうか?

鈴木亮平、有村架純と演技派のキャスティング。これだけでも見る価値はあるだろう。
さらに、花まんまとは?
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六人の嘘つきな大学生(2024年製作の映画)

2.2

最近の日本映画は、こうした複雑な設定を用意し、最終的に大どんでん返し。のような映画がわりと多い。まあそれは少ない予算で満足な映画にするには凝りに凝った脚本にするしかないかもしれない。

ただまあこうし
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最後のミッション(2025年製作の映画)

3.8

初日、舞台挨拶をみさせていただきました。
舞台挨拶で知ったのだけど、伝説の元スタントマン髙橋昌志さんは現在ガンの治療に専念されてるとのこと。劇中では主演をし危険なスタントを自らこなしているのですごい方
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プシュパ 君臨(2024年製作の映画)

5.0

アッル・アルジュン来日!!舞台挨拶を最前列で見させていただきました!

映画の中では恰幅のいい体型だったのが本人が出てきたらスラッとしたイケメン。。
役作りであれだけ太ってたのかと衝撃。
日本語のセリ
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