Saki

ラブ・アゲインのSakiのレビュー・感想・評価

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)
3.7
ザ・アメリカンラブコメでした。
たま〜にこういう「あり得ない」ってくらい関係性がごった返してる群像劇系のラブコメ観るのも良いよね。
どんなことがあっても絶対にハッピーハッピーなのも良い。好きでした。

Eat,Pray,Loveに寄せた原題なのもきっと狙ってますよね?良いです!
ごった返す群像劇ってこんなにも関係性を持たせることは難しいと思いますが、うま〜く絡み合っててすごいと思いました。
しかも、なんとなく予想できた部分もあったけど予想外な割合がまぁまぁ多かったです。

クスクス笑える部分もたくさんあって、中でも笑ったところはキャルがエミリーにまたプロポーズしそうかもっていう良いシーンでほぼ全員が大集合して男たちが喧嘩し合うシーン。

笑いだけでなく感動ポイントちゃんとあります。(だからこの映画は良い。)
ひとつはエミリーがわざと理由つけて電話するシーンと、もうひとつは息子の卒業式。
卒業式に関しては息子のスピーチ内容も、父親のあの行動もあり得ないですが、もうここは自由の国アメリカ!
心配も吹っ飛んでしまうくらい良いシーンと思えてしまうのでした。

ライアン・ゴズリングが演じたジェイソンがナイスな役でした。
ショッピングしに行くシーン、バーでのスマートな口説きシーン、全裸に見えそうなシーンなど(安心してください、見えません!)、見所たっぷり。

恋愛において「中身が良くても外見がダメな人」か「外見が悪くても中身が良い人か」というテーマで話をしたり、聞くこともありますが、いくら中身重視だとしてもある程度自分の好みの外見であるとか服装に清潔感ある人でないとそもそも好きになれないでしょう。
イケメンじゃなくてもいいから、ジェントルマンであるという心と身だしなみは大切だと思います。
ジェントルマンとお付き合いができるレディになろ〜う!!!