間で3、4回違う映画だったかな?笑
①冒頭の研究室からダウンサイズするまで
②落ちぶれポール謎の長尺パーティシーン
③ノクランとの出会い
④カルトコロニー訪問
極端な設定の場合、世界観の作り込みとバックグラウンドがしっかりされている方が好きなので、ダウンサイズした後の世界で何でもかんでも物が揃っているのは不自然に感じてしまった、、
(そもそも世界の3%しかダウンサイズしてないのにそこまで工業や産業が十分に機能していると思えない笑)
冒頭からダウンサイズするまでの流れや、レジャーランドの見学に行くシーンはトゥルーマン・ショーの様な作り物の世界のワクワク感があって楽しい。
①③④はそれぞれ別の映画としてストーリーが緻密になれば見たいかも。