ひいきだと、まんまと商業的で旬のキャスティングに乗せられたと思われても構わない。だってかなり疲弊するはずの映画だもん、あれを完成させるのは。
おもしろかった。
確かに原作あるけど、脚本や人物はオリジナルで、そこが単純に入れた。
基盤が、これまで観てた藤原竜也vs松山ケンイチやと思うと、全作見てきたファンとしては満足です！！
窪田正孝vs山崎賢人を完全にリメイクと捉えれば！！
ん？これって...っていう違和感も少なくて、ほんとーにわかりやすかった。
ただ、ネタバレだめすぎて、というか見て知ること明らかになることが多すぎて笑 やばいです。
言えることは、あの3人とも最高だということと、エンドロール絶対最後まで観ようということ。あと...あー、もうすでに言えない笑 また観に行こうっと！
