「もっとパンクして!」
んー…んんん…んー?(΄◉◞౪◟◉`)???
時代が違ったらカルト映画とされていたような内容。
エルファニングだしタイトルからしてただのお洒落系恋愛映画かと思ったら全然違う。
タイトル詐欺もいいところだなおい。
かたやクールなパンクロックに洒落乙な編集に映えるエルファニング。
かと思いきやシュールな動きに奇抜な衣装で奇声をあげる異星人。
この異星人が意味不明で妙にコミカル。
まあ奴らがほんとに異星人であるなら私たち地球人に理解が出来るわけないんだけどね。
理解不能な展開が続くが最後はきちんと締めてくれて良かった。
パンクははみ出し者の救済、型にはまるなってこと。