ドゥン…カッ!からのシンゴジからのシンマンでもうダメでした。
もっとシリアスな作風かなと思ったら意外とそんなこともなく、笑えるシーンが結構ありましたね。
本家と違うところは勿論ありますが、拾いきれないほどのオマージュと小ネタと愛に溢れている作品ですた。
長澤まさみとても良かったですくんかくんか。
山本耕史もめちゃくちゃハマっていて良かったです。
ラスト戦からちょっと駆け足詰め込み過ぎバカには理解が追いつかんまま終了。
本家では一兆度の火の弾は科特隊の基地の窓パリだけで済んだ気がした(記憶曖昧)んだけど、実際はそんなん出されたらやっぱり地球どころの被害じゃないよね(΄◉◞౪◟◉`)
もう一回観たい、観たら書き直すよん。