パットン

ジョン・F・ドノヴァンの死と生のパットンのネタバレレビュー・内容・結末

3.5

このレビューはネタバレを含みます

2021/9/9
途中まで意味がほとんどわからなかった。
インタビュアーとのやり取りの後、やっと記憶のストーリーがまともに筋たてたものになった。
でも物語の本質はゲイ差別の話だったんだと最後になんとなく理解した。日本ではこの程度でゲイだと差別、社会排除されることはないので、ほんとにピント来ない。