ばあばちゃん

ハンガー・ゲームのばあばちゃんのレビュー・感想・評価

ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)
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文明が崩壊した近未来アメリカを舞台に、殺し合いのゲームに参加させられた16歳の少女の活躍を描く。

わずかな富裕層だけが住むことができる都市キャピトルでは、冷酷な支配者たちが、かつて自分たちに反旗を翻した12の地区から代表者を選び、殺し合いのゲームを強制させていた。ゲームの模様はTV中継され、最後まで生き延びた1人には巨額の賞金が与えられる。ゲームに参加することになった第12地区居住者の少女カットニスは同じ地区から選ばれた少年ピータとともに戦いに挑む

スーザン・コリンズの同名ベストセラー・シリーズの映画化第1弾。

ゴールデングローブ賞(2013年)ノミネート作品