前回よりいい。
シビルウォーのあと、軟禁をくらったスコットが、とある信号受けて話は始まる。
今回は大まかにいえばホープの母親が生きている可能性を確信し、量子の世界に助けに行くというもの。
しかしそれを阻む、ゴーストが現れる。
ピム博士のラボを襲うがそれにも理由があり、戦闘シーンに発展。
その戦闘シーンは見応えたっぷり小さくなったり大きくなったり。ほかのもののサイズを変えての攻撃など見てて飽きない。
それであってコメディ的な要素もある。
バランスが取れてて楽しかった。
しかも最後にはあっというシーンまで。
これだからマーベルは辞められない。