また最高な邦画を見つけてしまった…
にしても若葉くん、若い…
個人的に思うのは、新井浩文がハマる映画にハズレはない、ということなのだが、今回もまさにそう。
ウシジマくんや犬猿などでヤンチャな役を演じることが多い彼だが、今回のように内省を繰り返す役も適任。芸能界としては惜しい存在…
基本的に家族ものが好きなんだけど、今回のように家族一人一人に癖があって、本来なら終わっている関係をなんとか家族という称号だけでつなぎとめているというものならさらに大好物
皆一様に演技が上手いが、若葉くんはずば抜けてた。実際の死刑囚のような目つき、表情、感情の起伏🫨昔から才能が爆発してたんですな
数ある名シーンのなかで、ラストの描写には💦
なんとか終わらせようとしたのかな?
映画自体を