井手脇教貴

ジャック・リーチャー NEVER GO BACKの井手脇教貴のネタバレレビュー・内容・結末

3.7

このレビューはネタバレを含みます


『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』

監督
エドワードズウィック

出演
トムのクルーズ
コビースマルダーズ
ダニカヤロシュ


リーチャーの元同僚のスーザン・ターナー少佐が国家反逆罪で逮捕される。
彼女の無実を証明し、ターナーの元部下を殺害した真犯人を暴くため巨大な陰謀に立ち向かう。
途中にジャックの娘だと名乗る少女も現れて…そんな感じの物語
ヽ(・∀・)

今回はジャックリーチャーの父性愛を感じられる貴重な映画🎞

まぁ、その前にジャックがチャラ男になってた事案(笑)
でも流れ者の設定は貫いてるので問題なし😌たまには女の人とアチチしたいじゃない🤭

そんな女と食事🍔に行きたいスーザンターナー氏が捕まったとか
『大きな目をこらして観察しろ』
名言でお馴染みのジャックらしく予測していく。

リーチ軍曹が何気に好きな件(笑)
今後、出世しないかしら
( ̄▽ ̄)

ここで弁護官からジャックが父親であるという娘の情報を得る。これがなかなかのしたたかな娘である。ジャックの娘といってもいいほどのチャッカリ娘。次第にアレ?本当に俺の娘じゃね?とか思ってしまう。 
→あり得ないんですけど〜〜
( ̄▽ ̄)d

今回も敵のハンターさんがバシバシとしばき回します。
→弁護官やモーガンやら

スーザンが格闘技術をいかんなく発揮します。流石のアベンジャーズ!!

トムのクルーズがカッコいいのは言わずもがな

意外とオープニングとエンディングで流れ者らしくヒッチハイクしてるシーンで終わるのは良しです。
(⌒▽⌒)