ゆき

キングスマン:ゴールデン・サークルのゆきのネタバレレビュー・内容・結末

3.9

このレビューはネタバレを含みます

今回はR指定からPG12に下がったので、前作よりはややアクションシーンがライト目だったけど、それでもやっぱりクレイジーなシーンが多くて楽しめた!
衝撃だったのはランスロットのシーンとマーリンのカントリーロード。
ランスロットがあまりにもあっさり退場したのはちょっと寂しかった。
ハリーの記憶が戻るところや、エグジーの相変わらず子どもなところ、立派なキングスマンな姿とやっぱりこの映画が好きだなと思った。

2が製作されるのが決まって、ポスターがTwitterで流れたときに、死んだはずのハリーのメガネがメインで映ってて、そこから死んでないんだ!!って喜んでたんだけど、今回観て、前と同じように
マナーが人間を作るってやってくれて嬉しかった。
ハリーとエグジーのコンビが本当に大好きなんだけど、そこにマーリンが入ることで最強になるよね。
ゆき

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