このレビューはネタバレを含みます
レイトショーにて字幕観賞。
2018年公開作品ワースト1位
前作は大好きな作品でしたが、この作品には関しては何一つ乗れない。
チャニング・テイタムの無駄遣い前作のキャストの強制的な退場劇
(マーリンとロキシーを意味もなく死なせた事は腹立たしい)
特に感動もないコリン・ファース演じるハリーの復活
何かあれば薬に走る愚かな国民性
(皮肉ってるつもりかも知れないけどこの映画に出てる大統領は真っ当な事しようとしてたと思う)
期待してたが為にワーストになってしまったところはあるかもしれませんが、正直ガッカリな作品でした。