（ネタバレ一切なし）
この映画の見所、そしてなぜ前作よりも評価が低いのかについて考察しました。是非ブログをご覧下さい。
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それでは早速「キングスマン: ゴールデン・サークル」の感想について結論から述べていきたいと思います。
キングスマンの2作目なのですが、やっぱり派手で爽快です。メッセージ性とかは何にもなく、脳死プレイでこの映画を楽しむことができます。ストーリーは驚きの連続で、何度も震えました。「キングスマン」シリーズのファンになりました、3作目も早く観たいなと思います。
という感じですね。単純に映画を観て、ワクワクして楽しむことができました。
まず、出てくるキャラクターがいちいち個性が強めなんですよね。しかも超大物まで出ていたので驚きました。
特にジュリアン・ムーアが印象に残っています。この人が出演している映画をもっと観てみたいと感じました。
それから「カントリー・ロード」はやっぱり良い歌だなぁと心から思ったし、スーツかっこいいなぁと、紳士に憧れを抱きます。
ただやっぱり、前作と比較するとやや劣るかなという印象を抱きました。この理由についてはしっかりと述べていきたいと思います。
