いや〜笑ってしまいました。突き抜けてます。頭の中カラッポにして楽しむ系ですね。
一人称視点のガンシューティング・ゲーム観てるみたいで、際限なく殺しまくってるのです。人によっては酔ってしまうかもしれません。
激しいアクションはオープニングだけかと思いきや、進むにつれて激しさ増してきたのには驚きました。ラストに至っては、もう無茶苦茶です。いくらサイボーグだからって…^_^;
劇中流れる曲もなかなかで、思わぬシーンでイカす曲かかったりして、そこも笑いどころですかね。
もう一つの笑いどころは、やはりシャールト・コプリーです。えらくかわいい七変化なのです。