4つの短編からなる長編作品
とにかくベルが可哀想に感じた
野獣は相変わらずわがままで言い分も全くわかんないし、本来しっかりしてないとダメなルミエールとコグスワースの2人はしょうもないことで喧嘩してばっかだし・・・
2人とも本当はいい歳したおじさんってこと考えると情けなくなるわ笑
作画も最底辺だし、音楽も普通
ただ、ポット夫人とベルがさらに好きになれる良い話ではあったな
「言葉は伝え方が大切」、「素直に伝えることが大事」など教訓となる話が多かった気がする
美女と野獣の相当なファンじゃなければパスしてOK