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ゾンビ屋れい子
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目次

ゾンビ屋れい子が配信されているサービス一覧

『ゾンビ屋れい子』が配信されているサービスは見つかりませんでした。

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アニメタイムズ
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『ゾンビ屋れい子』に投稿された感想・評価

え!お尻とゾンビが夢のコラボ?
カレー麻婆ライスやないか!
しかし例によって例のごとくオシリーナのお尻にカメラを向けないボンクラっぷり
残念です

今回のオシリーナの役どころは
魔術を用い死体を生き返らせるゾンビ屋さんでございます
女子高生ながら凄腕のゾンビ屋オシリーナは
キリスト教協会の依頼で重大事件に関わる消えた死体を追うのです!

はっきり言おう!
ストーリーはあってないようなもんなのです!
ただ若き日のオシリーナの可愛らしさを堪能し
繰り出されるオシリーナキックを我が身にくらう妄想に浸る
それこそがこの作品の正しい楽しみ方なのであります!
原作 : 三家本礼のゾンビゴア召喚アクション実写化。

全11巻を読破し、広島出身という事もあって、三家本先生を応援している者から言わせてもらえれば、全然再現度まったく無し!

何故この作品を最後に持ってきたか?それはこの映画が最もクソ映画だからです!あれから時間が経つがまだクソ映画!これに関わった監督、配給会社ええ加減せーよ!

三家本礼先生、あの作品を描く感じとは別人の優しい顔と、たった1人で描いている真面目な性格のお方。

三家本礼先生、名前だけ取って付けたような作品に怒ったほうが良いですよ!

作品自体のカオスは半端ない!
徐々にまとまっていった作風!
徐々にまとまっていった画風!
登場人物すべてがサイコキャラ!
ゾンビ蘇生術、サイコゾンビ召喚!
能力の理由付けは放棄!
むしろ邪魔なので理由付けは必要ない!
特徴有るサイコキャラが登場!
人体バラバラゴア描写!
ド変態とエロ描写!
世界を征服しようとするやばい奴ら!
何を根拠に自信満々!
今までにないインパクトとやばいセリフ、勢いと気合だけで押す!
原作はそんな作品となっている!
それが三家本先生の売りだ!

それを実写映画でやろうとするんだから、かなり問題が出てくるが…
ちゃんと作品にしろよ!!!!!!

原作を漂白剤にかけたような作品!

時代が早すぎた!

もう一度リブート…いや、真面目に作ってください!

①鑑賞年齢30代
②心に余裕鑑賞なし
③思い出補正なし
④記憶曖昧
ssr701
1.0
先日「女子高生ゾンビ」を視聴したところ
フォロワーさんにおすすめされた作品です
動画配信が無いようなので
思い切ってDVDを購入することにしました

フィルマークスのおかげで
すばらしい出会いがあり
経済が回ったことに感動の涙を禁じ得ないです(150円)
ろくさん!ありがとうございました!
  ~糸冬~
いやいや…まだ封も開けてませんでした
経済は少し回った程度ですがジャケ写のダサさには
実写版デビルマンのように目が高速で回りそうですね
さあ気合を入れて視聴開始です

主演は秋山莉奈です
開始5分ほどで
腹から出てない弱々しい声による
呪文の詠唱で
死者が永遠の眠りからよみがえるのですが
このあと見ている側は逆に眠たくて仕方がない
退屈な展開に襲われます

清水宏次朗という思わぬビッグネームが
登場しておどろきはあるものの
おっさんたちと清水宏次朗のよくわからん会議が長いのです
長文バカの映画感想文くらいの長さなのです

それがやっと終わって秋山莉奈が再登場です
「ワン」という男を探すため
情報を持っている眼帯の男と喫茶店にて聞き込みをはじめます
男「この店で会った きれいな女性を連れてきていた」
秋山「どんな女の人ですか?」
沈黙と回想シーンが数秒続いた後に
秋山莉奈が封筒を男に渡します
封筒を開けるとそこには単髪の受刑者って感じの
「男性」の写真が入っています
眼帯の男はルーペを取り出して写真をじっくり見て
「ああ間違いない! この男がワンだ!」

えぇぇ…
女性について聞いてませんでしたっけ?
回想シーンのあいだに時空が歪んだのでしょうか?
パンチラシーンでもないのに巻き戻して
見返すことになり開始13分でもうヘトヘトです
ちなみにこの眼帯の男は孫娘を
連れてきていたのですが
それもすぐに退席したので
なぜ登場したのかよくわかりませんでした

さてしんどいところにまたおっさん会議が始まります
しかもいったん終わりそうな雰囲気を見せてから
また喋り出すというしつこさです
長文バカの映画感想文の
追記や余談くらいしつこいです
なんとか気合を入れて視聴続行です


秋山莉奈は学校の図書室で魔術の調べものを始めます
そして棒読みの司書らしき女性とアレコレ会話です
眼帯の男から住所の情報を得て
「まずはその場所へ行ってみる」
と言ってたはずですが
また時空が歪んだか
私の聞き間違いでしょう
めんどいのでもう巻き戻しません

清水宏次朗がゾンビどもに囲まれます
白塗りメイクのゾンビです
KISSや聖飢魔IIのライブに参戦する
本格的なファンって感じですかね
もしくは西川のりおのオバQ的な感じです

ビーバップで手ごわいヤンキーどもを
相手にしてきた清水宏次朗ですから
こんな貧乏くさいゾンビには余裕で勝利します
でも特にスカッとすることもないんですよね…
重たい空気が漂い続ける作品なのです

秋山莉奈はたいした情報も得てないように思うのですが
おっさんから小切手で報酬を得ます
何が何やらです
なんか援助交際にしか見えない
いやらしいシーンでした(お前の心が曇ってるからやろ)

昼間に言ってた住所らしきところに
夜になってようやく到着です
秋山莉奈は友達のエミコとアズサを呼び出します
そして
「この家に入りたいから手伝って!
空き家だから入っても罪にならないの!」
と独自の法解釈で手助けを頼みます
アズサが「あんたと喋ってると疲れるわ!」と
棒読みで言ってくるのでこちらもドッと疲れが出ます

ただこの3人のやりとりはこの映画の中で
ちょっとだけ笑えるものだったので唯一のオアシス
と言えるかもしれません
…とでも思わなければもうやってられません

エミコは見張りで残り
アズサと秋山莉奈は空き家に入ります
「これくらいの入れ物を探すの」と
あいまいな情報のみで探索開始です
そして「そっちは昼間に探したからこっちよ!」
などと言いだします
昼間に1回入ったようです ん? 見落とした…?
いやそんなシーンは無かったような?
そもそもなんでまた夜に再び来たのやら?
また時空のアレでしょうか
めんどいので振り返らずに視聴続行です

見張りのエミコが異変に気付きます
クルマがとまって
その空き家へと人が入って行こうとしているのです
あわてて電話で連絡すると
秋山莉奈は「エミコ?なに!?」と苛立ちながら答えます
いや…見張りを頼んでおいて何故そんな態度なのか…
結局エミコは後ろからゾンビに襲われ
オパーイをつかまれつつ連れ去られます
うらやまけしからんです

このあと秋山莉奈が
はいつくばって四つん這いで進むシーンがあるのですが
暗くてよくわかりません
オシリーナの見せ場だというのに
監督は何を考えてるのやら…

みつかってしまったアズサは
「どこから入ってきた!」と謎の男に怒鳴られます
カギはそもそも開いてたのですが
もうこの程度のことは些細なことでしょう
早く終わりたいのでどんどん行きます

この男は秋山莉奈が操った
ゾンビによって倒されますが
もうひとりの謎の女性(濱田のり子)にアズサは
「あんたたち何の目的?名前は?」と詰め寄られます
するとそこへ秋山莉奈が
「私は姫園れい子…どうぞよろしく」とかっこつけて登場です
のんびりしてる間にアズサは連れ去られるんですけどね
トホホ…
それでも慌てることなく長い呪文を詠唱して
とりあえずゾンビをニフラム的な光で退治して
ゆっくり歩いて追いかけます
友達が心配じゃないのかな?
階段をまたゆっくりゆっくり降りて
アズサが捉えられた部屋に来ます
おまえはタカラヅカ女優かと言いたくなります

濱田のり子「あんた誰!?」
秋山莉奈「姫園れい子 …言ったでしょ」
もう残り時間5分くらいなのに
無駄なやりとりするなよ…

さあとにかくゾンビとの格闘です!
ふんわりした回し蹴りで撃破!
パンチラサービスは無しです
はぁ…

そして最後もニフラムで浄化かなんかさせて
一件落着…なのかなあ?
気を失ってたであろう
エミコにまで二フラムをくらわせてたけど
大丈夫なんでしょうか
そもそも
いちいち名乗り上げてゆっくり出てこないで
物陰から呪文を詠唱していれば解決したのでは…
あと探し物をしてたはずですが
「勝手に殺すな!バカ!」という雑な指示が伝わらずに
ゾンビが濱田のり子を殺してしまったので
見つからずじまいのようです
ゾンビ操られへんのかいな…

そしてすっかり忘れてた清水宏次朗が出てきますが
特に何もしゃべりません

最後にドクロを持った女性(たぶん森絵梨佳)が
意味ありげに登場
これまた何もしゃべりません

おそらくですがこの時に後ろにいたのは
俵有希子と俵小百合の姉妹ですね
もうふたりとも引退したんだなあ…

そしてエンドロールです おしまいです
はぁ?&はぁ~…でした
後藤久美子とローラの名前があって少し驚きますけど
乾いた笑いしか出ません

中盤に秋山莉奈が
「カタをつけないとすっきりしないタチなんで」
とドヤ顔で言ってましたが
見事にすっきりしない終わり方でした
まあ予想通りですけどね


棒読みの司書さんのセリフにこんなものがありました

「あまり変なことばっかりに関わってないで
少しは周りの友達と同じものに興味を持ちなさいよ!」

はげしく胸が痛み
目から止めどなく水が出ましたが
B級映画を見て
無駄な長文をウキウキ気分で
投下することをやめる気はありません

オレはようやくのぼりはじめたばかりだからな
このはてしなく長いB級映画坂をよ… 

未完