安定のS・クレイグ・ザラーでした(笑)
間がたっぷり。
そして相変わらず、音がかなり聞こえる。
歩く音、軋む音、砂利の音、発泡音、肉が裂ける音。
音にも、きっと拘っているのでしょうね。ブルータル・ジャスティスでもそうでしたが、本当にASMR的です。好きですね。
そして、今回はグロかった…
グロい描写は、おそらく1分ほどの場面がポンっと投げられる感じで入ったりするのですが、その中の1つが衝撃的すぎて…
ハンバーガー食べながら見てたんですが、流石に手が止まりました💧
あんな映像は、中々見れないですね…血の気が引きましたもん…
また、監督の作品は、女を抱いてる人が主人公になるんですかね?(笑)
まぁ、冒頭に出る人が、あくまで主役だということなのでしょうか?
これは、別の作品を見て確かめていきたいですね。
また、人物も、全員魅力があるのが凄いんですよ。
物語が淡々としているなかでのキャラ立ちが抜群で、これは役者陣の演技の賜物だと思います。
本当に素晴らしい!
デンジャラス・プリズン…購入するか💧
楽しめました!