六本木で行われた登壇者ありの試写会・Wヒューが登壇したジャパンプレミア・日本橋で行われた舞台挨拶最終日の上映鑑賞など
公開前から公開後までズッとパディントンを応援していました.
パディントンの生みの親であるマイケルボンドさんがパディントンに自身が考える想いを込めた作品
くまのキャラクターと思って鑑賞したら それは間違いです これは大人向けの作品だと感じた.真面目な部分と数分に1度お笑いですか?と思う場面が多々あり、観ていて笑ったり泣いたり色々たのしめます.鑑賞後は心が温かくなる作品.映画のお陰でパディントン展を観に行ったくらいパディントンに魅力を感じました.
