kakuko

ジョン・ウィック:チャプター2のkakukoのレビュー・感想・評価

4.5
人通りの多い駅の中、サイレンサー付きの銃で1階と2階でピシュピシュ撃ち合うのおもろすぎてめっちゃ笑ってしまった。
ローマでの武装を揃えていくシーンたまらなく好き。
どんなスーツ作るのかとかパパパッと答えれるん大人だ。
普通にスーツ作ってんのかと思ったら鎧だった。
銃火器のソムリエめちゃめちゃ良い、「デザートは?」って聞かれたときのヤレヤレって顔が良いな。
ショートヘアの美人女性にボディチェックされたい。
美人女性が腰から刃物を取り出すときのパンツスーツから浮き出るプリッとしたお尻がすごくよかった。
手話も知ってるとかすごいな。
ライブ中にステージでヘッドショットして盛り上がるんウケる。
ローマの地下道でのガンアクション上手いゲーム実況動画観てる感じした。
俺に貸すとまずいぞってウケる。
コンチネンタルホテルのヤバさ。
掟なんかクソ食らえって感じがしてさすがジョン・ウィック。
コンチネンタルホテルに逃げ込んだとしても無駄無駄。
地下鉄のこの車両にだけは絶対に乗りたくない。
カシアン強かったな。
プロフェッショナルとしての礼儀だ。
知り合いの多さ、顔の広さ。
伝書鳩アナログで一番良いかも。
ニューヨーク殺し屋多すぎ。
最初の車取り返してすぐズタボロになっててウケる。
姉のドレスの下は何も着ていなかった、エロ。
ジョン・ウィックが来たと言うことは死を意味する。
自分の死は自分でって手首切る覚悟ある姉とコンチネンタルホテルに逃げ込んで鴨肉食べる弟だったらそりゃあ姉に首席譲るわ。
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