前作からだいぶ時間が経ってからの鑑賞だったので思い出すのに少し時間がかかりました…😅
ジョン・ウィックの寡黙さが故に、雄弁に様々なことを語りかけている・投げかけてくる仕掛けは相変わらずの圧倒的でした。
アクションも、もちろん派手だけど、どこか重く、悲しく、寂しい感じ、感覚が残るのことが引き付けられるんですね。
ジョン・ウィックも含めて誰も幸せにならず、どこに向かっていくのか負のスパイラルが続きそうですが、目が離せない作品だと思います。
「パラベラム」を映画館で先に観てしまったので、やっと繋がりました…😅
続き物の中で、この作品に限ってのとのことで点数は3.8を付けます！
パラベラムを見直して「コンセクエンス」を観たいです！
