17歳みたいな映画だった。あのキラキラした初恋の気持ちとか青春みたいなのだけじゃなくて、どうしようも無い不安とかどうにもならない葛藤ばかりに飲み込まれるあの頃とすごく似ていた。
人よりも苦手な所があるということは、その分いいところを沢山持っているという事だし、ましろちゃんはそのいいところが輝いていて素敵だった。お話の仕方がすごくすき、わかった‼️とか、ひらすらかわいい〜✨
純粋無垢なましろちゃんをカラフルなお洋服が彩っていてかわいい、特に赤！
赤いニット帽を被ってテーブルに顎乗っけて店番してるのが印象的
恋を知って、恋に一生懸命になったましろちゃんは、十分に普通の女の子だし、普通じゃなくてもましろちゃんはましろちゃんでいいんだよ、いつか立山の朝日の写真を見せれる日がくるといいな、
冬の富山いいところ 私もいつか立山登ります、励ましてもらいます、そして大丈夫になります
