真白の恋の作品情報・感想・評価・動画配信

「真白の恋」に投稿された感想・評価

ysp

yspの感想・評価

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優しさには色んな種類があるなぁと思う映画。雪山の風景や空気感が好みだった。
最後に流れる主題歌もマッチしてて良かった。
mizuki

mizukiの感想・評価

3.8
人の思いは目に見えない、それは良いことか悪いことか。見えないから分かろうとする。分からないから見ないようにする。
うわー、人間めんどくさっ!!
そう思うと、普通も普通じゃないも同じ。同じ見えないものを持ってるから。
TRB

TRBの感想・評価

4.3
良かった

とても良かった

また泣いてもうた

眼前にそびえる立山連峰を望む街で暮らす真白と、兄の結婚式でカメラマンとして東京から来た油井の模様を描く

障害者と健常者って何だろうね
勉強が人より遅い、運動が苦手、何を基準に境界線を決めてるのだろう

今作の真白なんて全然普通の女の子

でも田舎ではちょっとした事で噂広まったりするよね
村社会では、確かに息しにくい部分はある

だからと言って閉じ込めてしまうのも難しい
人の気持ちに戸は立てられないからね

やっぱり恋ってイイね
楽しい恋や辛い恋、色々あるけど、そこで何かを感じて傷ついたり、また人を好きになったりそれぞれのドラマがある

心の成長に挫折や障害は付き物

それを暖かく見守る愛情も必要

真白の表情や仕草と景色がとても良かった
綺麗に見せようと見た目に気を使ったり、レンズを覗く横顔をドキドキしながら見ていたり、障害の事で悲しそうな顔をしたり

一喜一憂する姿と、その時々を映す風景にいつしかのめり込んでしまっていた

終わり方もとても好き

はっきり明言をしないけど、そういう事なんだよね

そら泣いちゃうよ

キャストも良かった
岩井堂聖子さんが出ているじゃない
ファンです
というか好きです

東京からの戻って来た従兄弟がハマっておりました
あんなベッピンさんに髪切ってもらいたい

セクシー女優の地位を底上げした草分け的存在の及川尚さんも出てるじゃない
いや〜十代の頃は大変お世話になりました
相変わらずお綺麗でした

先月、富山行った時は曇って大雪で立山連峰見れなかったけど、こんな綺麗ならちゃんと見たかった

そして登ってみたい
こんな雪山なら登ってみたい
日の出見てみたいな

綺麗な景色と閉塞した社会常識、その狭間で葛藤する女の子と家族の物語。

昨今のYOUTUBERとかの方が、よっぽど変なやついる
そいつらは正常なのか

人と違うってなったらみんな違うしな〜
shihon

shihonの感想・評価

-
反則的に良い映画で、心に刺さって、ほろほろ泣いてしまった…
眩しいくらいに美しい風景。
台詞もいちいち良い。
それぞれ痛いくらいに他者を思いやってて、
それが伝わってくるからまた、切ない。
真白ちゃん、可愛い。ファッションも素敵。
あと、優しくツンデレなゆきなちゃんも好き。
ci

ciの感想・評価

3.7
普通の女の子なのに
普通に恋愛したい
ただの女の子なのに

切ない

決めつける事は良くない


何を持って障害者とするのだろう
何を持って普通とするのだろう。

好きな人の好きな趣味に染まるって
なんだか、わかる
しー

しーの感想・評価

4.3
多くの人が、真白を、真白という1人の人間ではなく、知的障害である真白"として見ていた。知的障害は真白のほんの1部を表すものに過ぎないのに。カテゴライズ化されたものは、その人の全てじゃないから。ほんと普通ってなんだろうね。
登場人物の心情など
一つ一つが丁寧に画かれ
そして押し付けがましくもなく
優しい気持ちになれる
そんな映画でした
真白が恋する彼は好い人で
障害なども理解し受け入れられる
そんな人
それでも結末は…
難しい問題
誰も悪くないのに苦しく
「どうしたら普通の人になれるの?」
の言葉には締め付けられました
雨の日はきらいじゃない。
自転車には乗れないけれど。

こんな日は、家でゆっくり映画を。
できれば邦画が良い。
雨のようにじわじわしみてくる。
心のすき間や欠けたところにしみてくる。

とても優しい。
でも優しいだけじゃない。
苦しさや辛さや悔しさも。
いっぱい泣いていいよ。

時間がゆっくり流れる。
風景が懐かしい。
ひとりの女性の成長の物語。
それに僕は励まされる。

邦画を好きになって良かった。

「真白の恋」20200216DVD
圭吾

圭吾の感想・評価

4.3
風景の綺麗さとか、控えめに盛り上げる音楽の感じとか凄い好き。あと配役が最高。
日本映画かくあるべし😭 見て!!
単なる街おこし映画というだけでなく、そこで暮らす人々と知的障害の女の子という主題がしっかりと描かれており、非常に良かった。

難しい役どころだったとは思うが、主役の佐藤ひとみさんが抜群にハマっていた。

監督自身は器用な印象を受けたので、商業の型にハマって小さくまとまるのではなく、これからもっと独自の世界観を表現して欲しい。
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