こういう映画だったのか🤔パニック映画ではない。ニヤリとする場面もなく、かなり真面目な作りでした。イーストウッドの監督作品は、かなり観たぞ!と思って数えてみたら40本のうち、半分に届かなかった…😦作るスピードに追いつけない🏃♀️驚異の長老超人‼︎‼︎気になるニュース素材を見つけたら片っ端から映画化する気でいるのかー⁉︎😵ちなみに私にとって1番印象に残るのは「ミリオンダラー・ベイビー」から手渡されたあの重みです…
PCにデーター入れ分析してもらい判断、シュミレーシヨンの答え、それが正確で優秀な時もあるが、全ては人間社会の出来事をPCにかけているのだという事を忘れてはいけない、ということですな📝トム・ハンクスの頭脳明晰、的確な判断力もありながら、正に自分に問い続け答えを出す姿が、それを表している。白髪の静かなるトム・ハンクスも素敵でした。
副機長を演じた大好きなアーロン・エッカートの最後のジョークにやっと頬が緩んだ☺️でも、言ってもいいかしら、ヒゲが全然似合わない…😩私はバットマンのハービー・デントもいいのですが「エリン・ブロコビッチ」や「幸せのレシピ」の若い時の彼が好きなんですね😍
…あと、この映画、私にとって一番の衝撃は、エンジンに🕊さんが巻き込まれると、あんな事になってしまうの〰︎😱これって滅多にない事ですよね…ね、ねね😰
