masa

ジュラシック・ワールド 炎の王国のmasaのレビュー・感想・評価

4.2

いやぁ〜かなり興奮した演出が多かった!

入りの設定も前作から丁度3年後の2018年。

衰退した島に無法者扱いかのように置き去りにされてしまっていた恐竜たち。

その恐竜たちを救うべき事業団体を立ち上げていた、クレア。

そんなクレアにある組織から声がかかる…。


物語の疾走感やテンポが良く、迫力な演出が前作よりはるかに多い!!!

圧倒的に群を抜いていた∑(゚◇゚ノ)ノ

キーキャラクター「ブルー」が活躍する場面も愛着が湧いてくる(笑)

クリス・プラットが「ガーディアン・オブ・ギャラクシー」の時は印象薄かったけど、ジュラシックワールドで一気に好きになった♪

これはTV画面じゃ満足は得られないんじゃないかな?

是非とも予習した上で映画館で観て欲しい!














そして………

ラストの終わり方…。

あれは予想を遥かに超えていた…。

「遂にやりよった∑(゚◇゚ノ)ノ」感がはんぱなかったw

答えは察しがつくけど…どうなることやら

┐(´д`)┌ ┐(´д`)┌ ┐(´д`)┌
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