このガキ…許容範囲を超えよったで…
前半はテンポよく進みますしド派手で気持ちいい。
「ウルフオブウォールストリート」のディカプリオみたいなことをクリスプラットがやってくれる。今度はマグマだ!
ある草食恐竜の最期がすごく悲しかった。
何も考えなければ楽しい作品ではある。
ただ後半の方のオーウェンらの軽率な行動選択はどうでしょう。
その場しのぎで恐竜を放つのは、人間的な行動としてわからんでもないけどヒーロー性は無くなるよね。
そして最後にやりやがった…アイツ…
あれは相当タブーを犯したと思うよ。理由付けとか吹っ飛ぶくらいダメなことしてる。
ただ次作はどうしても楽しみになってしまう展開。
そして、ブライスダラスハワードのムチムチ具合からも目が離せない始末。
人間の欲望には困ったもんだ…