本日はルシファー・ヴァレンタインさんを讃える"バレンタインデー”らしいので、本作を選んでみました。
蛸を乗せてハイ完成w
あれにはシュール過ぎて笑っちゃいましたヽ(´ー`)
こんな作品で笑いまで取ろうとするなんて、ルシファー・ヴァレンタイン監督侮れませんね。
それにしても、噂通り、ゲロに次ぐゲロですね。
とは言っても、観る側にも出演者の胃にも優しい固形物無し仕様ですね。
とは言っても、本作を観ながら食事は出来るようになるには、自分はまだまだ修行が足りて無いみたいですが(笑)
アート系に振っているためストーリーは全く分かりませんでしたが、主に出ていた2人の女性は割りと綺麗な方だったのは嬉しいですね。
終盤のグロ描写はなかなかのものでしたが、どうしてここまで嘔吐にこだわっているのか、ヴァレンタイン監督に是非訊いてみたいです。