三太郎

100 Years(原題)の三太郎のレビュー・感想・評価

100 Years(原題)(年製作の映画)
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これは逆に100年後に鑑賞する人には味わえないワクワクや楽しみを今いる私たちは最大限に堪能してるってことかも。
映画が公開される前から既に作品は始まっててそれを私たちは今この瞬間楽しんでいるということかもしれない。

鑑賞は無理だけど公開される作品を楽しみにしている今この瞬間が最高の作品であるかのよう。

人生100年時代と言われるけど、それじゃ足りない
生まれて初めて長生きしたいと思った。
三太郎

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