ん〜、映像で見ると、また、違う迫力
朝井リョウは天才ですな、若者世代の代表格、監督も音楽も、若手クリエイターの天才が集まった、集大成、という感じで、観ていて飽きる事が無かったです
そうなんだよな、と、誰もが共感出来る、内容なのではないでしょうか?
人生は演劇、みたいな、ものか
冷静に人を見たり、熱くなれるものを探したり、それこそ何者かになろうとしたり、誰も悪くないんだけど、誰もスカッともしない、何とも現代を捉えた良い映画でした、何も起きないんだけど、何も起こらない、みたいな←?
何が正しい悪いじゃなく、人生は選択