何者のもりゆうきのレビュー・感想・評価

あんまり評価高くないけど、個人的にはめちゃくちゃ面白かった記憶がある。
今回の話は就活だけど、いつも斜に構えて本当の自分を見つめることから逃げてる感じは本当に生々しくてしんどいところあったし、最後の方の演劇的表現はめちゃくちゃテンション上がった。

この頃から、米津玄師は作品にドンピシャな曲を書いてたなぁとか思った。
曲調の不安定さとかすごくマッチしてた。
（記憶を掘り起こして書いた）