『魔女の宅急便』のいかにもヨーロッパ的な
パン屋さんの奥さんが
なんで「おそのさん」なんだよ‼️
……あっ、間違った。笑
『クボ 二本の弦の秘密』の話をします。
むか～しむかしのことじゃった。
あるところに、三味線の音色で折り紙を・・
自由に操れる少年がおってな…。…と、
そんな語り口で始まっても違和感ナシです。
（I love you ）が字幕で、、、
「そなたをいとおしく思う」とみた瞬間、
日本語の美しさに感動しました❣️
人を愛する気持ち。
亡くなった人を偲んで、その人との思い出を
大切にする気持ち。など💝
“日本人らしさ” の素敵な部分を教えてくれる
儚いよね、命に終わりがあるってことわ。
人は人を思い出に変えることで力を得る。
それが心の穴を塞ぐと思う。
だから、どんな武器よりも強いんです💥
この少年は旅に出て、
お母様、お父様の愛や思いも知り、
その物語を語り継いでいったそうな。。
両親に対するラブレターだね。
天国の両親からしたら涙腺崩壊必至だろう💧
親から子供へ…さらに子供へ。
“物語” を語り継ぐ事で…命は亡くなっても、
ずっと生き続けるということだな 💯
