ラブコメ、ラブストーリー、ヒューマンドラマ等々、似たカテゴリーを制覇する勢いで鑑賞してる僕の手にかかれば、プロローグの時点で僕好みのストーリーなのかどうかがわかる(笑)ポイントは僕好み(笑)万人受けじゃなく僕好みかどうかがわかるだけ(笑)
プロローグの時点で「はい、来たー！僕達のラブストーリー来たよー！」ってなった（笑）
それにしても、ケイティもモーガンも綺麗過ぎだし、チャーリーはイケメンだし、目を保養する映画ってカテゴリーも兼ねてるのかな？と思った（笑）
さて本題
これは、日本映画のタイヨウのうたのリメイクらしいけど、日本映画の方は観てなくて、ドラマは確かチラっと観てたから何となくラストはわかってた。でもわかってたのに、やっぱりジーンと来るよね。心締め付けられるわ本当に。
モーガンがずっと親友でいてくれて良かった。素敵な娘想いのパパで良かった。そしてチャーリーに出逢えて本当に良かった。短い瞬間でもケイティが幸せを感じて、笑っていられて、愛を見つけることが出来て本当に本当に良かった。
僕の中でのこれからのケイティは、モーガンやパパ、チャーリーをいつまでも暖かい光で照らし続ける存在になるんだって思い描いてる。広い広いこの大空に眩しい程輝きを放つ、チャーリーと乗った船の上で、ケイティが最後に見た“タイヨウ”のように
