悲愴

映画 聲の形の悲愴のレビュー・感想・評価

映画 聲の形(2016年製作の映画)
-
*記録用
・自分の弱さを認めて
・キャラクターの性格が全員すごくリアル。一人ひとりちゃんと弱くてずるいところがあって人間臭くて最高だった。
・TVでやっていたら見ちゃうかな?くらいの熱量。
悲愴

悲愴