ごめん、はっきり言ってヒロインがブス！(笑)
2018年劇場鑑賞した作品で断トツの面白さだった『戦狼 ウルフ・オブ・ウォー』は、実は今作の続編。
しかも今作は相手がネイビーシールズ ときたら"何でもやりますネイビーシールズ "第8弾として見るしかないでしょ？(笑)
時には命令違反をしてまでも仲間を助ける軍人の話し。
あれ？おかしいなぁ…、続編ではヒロイン死んでて、その犯人を探してる的な設定があったのに、今作でヒロイン死なないやん！(笑)
今作と続編の間になにがあったのよ！(笑)
と言うか、続編では戦死した仲間の家族を守るために命令違反をし、今作では仲間を助けるために命令違反をして、冒頭はいっつも捕まってるやん！(笑)
作中、部隊名になってる"戦狼"の意味を、狼のように個ではなく、チームとして闘うからだと説明してるのに、主人公個人プレーばかりやん！(笑)
しかもサブタイトルにネイビーシールズ って付いてるけど、麻薬王に雇われた傭兵部隊の隊長が、元ネイビーシールズ ってだけで、直接シールズと闘うわけじゃないやん！(笑)
まあシールズと中国特殊部隊が闘ってたら、それは普通に戦争だから(笑)
続編が面白すぎてハードルが上がっちゃったのと、本作は軍事演習がメインだったので、緊迫感に欠けてたのが残念な結果になってました。
やべぇぇぇぇぇぇ、明日も仕事なのに今作見終わったの午前3時やん！(笑)
朝起きれるかしら？(笑)
