c

風は生きよというのcのレビュー・感想・評価

風は生きよという(2015年製作の映画)
-
大学の講義にて。障害とともに生きる人々の生活を撮らえたドキュメンタリー作品。ここでいう「風」とは人口呼吸器から吹く風のことである。話の合間にはさまれるその風の音は、まるで本当に生きよとささやく優しい声のようで、とても印象的だった。
c

c