加田はじめ

シング・ストリート 未来へのうたの加田はじめのネタバレレビュー・内容・結末

4.0

このレビューはネタバレを含みます

80年代のダブリン。親の都合でガラの悪い学校に転校したコナーは、一目惚れした彼女の気を引くためバンドを始める。
オリジナル曲を作ってからはどの曲もいいし、スタイルが洗練されていく様子も楽しかった。
オチはちょっと、おとぎ話過ぎるかも。兄役のジャック・レイナーとギター担当のマーク・マッケンナが良かった。