好きだったなぁ
ストーリーはベタなもてたいからバンド始めるってだけなのに、その背景やその時々の気持ちを音楽として表現してくれる
どんどんアーティストとなっていくコナーたちの音楽の作り方にはわくわくする
その歌詞がまた良くて本当に
そしてコナーが見るラフィーナのかわいいことかわいいこと
特別な彼女
彼が泣きそうになる彼女の顔がこちから見てもよくわかる
アイルランドからはみな出て行って大きな夢をみる
また兄貴がほんっとに辛かっただろうけど、喜んでくれるのがまた
その先に待つことよりも今すぐという目の前に希望しか見えない未来にもう胸がいっぱいになった
