かんな

シング・ストリート 未来へのうたのかんなのレビュー・感想・評価

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恵比寿のピクニックシネマで鑑賞。音楽ライブのような会場の盛り上がり方と一体感が印象的だった。
失恋系のちょいダサ映画だろうと思っていたら全く違った。音楽活動に目覚めた主人公が、少年らしい繊細さはそのままに、イキリ哲学野郎(褒めてる)に変貌していく過程が清々しい。
ラストシーンは、兄弟関係を可視化しており感動的。うさちゃん可愛い🐰
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