冒頭
処刑人?!
マクナマス兄弟?!を彷彿とさせるシーンあるけどイケメンじゃない…
彼女に振られて落ち込んでいたら家の窓をカリカリする音が。
何かと思って開けてみたらそこには最高にかわいい仔猫が!
即メロメロになる主人公
仮装させ映画のワンシーンをとったり愛用のベットをつくったり
出かける時には必ず挨拶
いとこにもそれを強要する始末。(猫好きの重篤者には普通の症状ですが…)
ある日帰ってきたら家は滅茶苦茶そして最愛の仔猫キアヌがいない!
血相を抱えていとこを巻き込み探し始める主人公。
そしてキアヌは魔性の仔猫でした
会う人(大の男)会う人(大の男)を虜に…
果たして主人公は最愛のキアヌと再会できるのか?
そして彼の元に無事戻ってくるのか?
マイケルジョーダン布教するいとこと、それを素直に受け入れるギャングブラザーズさいこう!
犯罪行為をただの悪ノリじゃなくてちゃんと代償を払う所とかも
とても正しい。
そして主人公といとこが白人と黒人の両親を持って生まれている設定なので
言葉遣いが普通すぎて他の黒人コミュニティ?から浮いているのが妙に説得力あった。
必死にハッタリでスラング(でいいのかな)を話すのがオーバーで面白いなあ
女子に対する発言にも気配りあるのでとても差別に配慮している脚本かと。
そう
ゲットアウトのジョーダンピールさん脚本なのでそう思ってしまうのかもしれませんが
エンディングでダブルキャストキャストに気づきました。
確かに体格同じだったな…
このタイミングで放映してくれたスターチャンネルさんに感謝