へい

不滅の女のへいのレビュー・感想・評価

不滅の女(1963年製作の映画)
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現実か妄想か、過去か今か、頭の中が混乱してくる映画。同じ場面が繰り返されるし。場面転換の訳わからなさが、映画じゃないと感じ取れない感覚。

女を追って彷徨い歩くが、掴み取れないもどかしさ。

ロングデイズジャーニー に似てる
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