いやー、世の中にほんとにマギーみたいな女の人いるのかな?´д`
元嫁に夫を返そうなんて計画まともに実行しようとするなんてほとんど聖母だろ、いやもしくは計り知れない位のナルシシズムの塊女か...^^;
でも、ほんと嫌味ないっていうか...
ふつう、不倫絡みの恋愛とか三角関係ってドロドロしてて吐き気するほど苦手なんだけど、ふしぎと違和感なく観れたのはグレタ・ガーウィグの独特な魅力と演技力のたまものか...
だけど、やっぱり褒められたもんじゃない!
マギーもジョンもジョーゼットもみんな自己チュー過ぎでしょε-(´∀｀; )
映画の中だから、なんだかまるーく収まってるけど...
あと、ニューヨーカーだから在り得るのかなって気もします。
まぁ、ラストはやっぱりね!って感じの展開でよかったかな。
回り道だけど、マギーも落ち着くところに落ち着けそうでホッとしました^ ^
ビミョーだったのは、ナゼにジュリアン・ムーア、フランス人設定?? 妙な訛りのある話し方変過ぎますw そこが気になり過ぎてスコア低くレビューしちゃいました^^;
