このレビューはネタバレを含みます
この映画のジャンルはオカルトでしょうか、それともソフトホラーなのでしょうか、うーーーんという感じでしたが…
何らかの事情を抱えた青年が無人島に漂着して、途方もなく死にかけているところに突然オナラのガスの力でやって来たダニエル・ラドクリフが彼の相談役となり色々そこから始まっていくのですが…死体ですよね😱みたいな…
でもここ笑っていいんですよね。ていう感じでした。
自分を上手く表現出来ない青年たちへの自己啓発的なメッセージが強く、恥ずかしい事や自分だけの世界の妄想も出していっていいんだよという死体という究極の友で擬似体験し実際の世界で頑張れと言っているような映画でした。
スイス・アーミーマンと死体は何か関係があるんでしょうか？
