スイス・アーミー・マンのよもぎのレビュー・感想・評価

途中までメニー(ラドクリフ)万能過ぎるwwサバイバルに必要な要素を全て兼ね備えとるwwそして尻祭りかって位尻wラドクリフの尻wwwって笑ってた筈なのに終盤に向かうに釣れて涙が止まらなかった…メニーって何だったんだろうって考えてたけどやっぱり生きていく事を教えてくれる存在だったのかな、と。
キモい、がキモ可愛いになっていく過程を味わわせてくれたスイス・アーミー・マン…良い映画だったよ…深い自問自答の映画だった…。