皆様の沢山のレビューから
これはおそらくおいそれとは
手出しし難いシロモノと
今に至ったわけでして。
案の定、オープニングから
大丈夫かな、、の不安が、、
品の無い笑いって
日本とあちらでは全然違うし
これは欧米人が笑うタイプ。
だから全然笑えない。
面白いとは思うけど。
「キャスト アウェイ」的な事？と思いきや、
中盤でさては、、、と気づく
映画を観る時、無意識に
感情を喜怒哀楽に選別してしまうし、だから
ジャンルも気にするけど
この作品に関しては、
それが無用なんだという事は わかった。
見かたによって、
見る人によって、
なんだと思うけど全くもって
好みではなかったな～
最後もよくわからんかった。
あちらの映画って
わざわざゲロシーンを
多用しがちだと思う。
そういうとこがヤダ。
