このレビューはネタバレを含みます
会計士として働くベン・アフレックのもとに 大手企業から財務調査のオファーを受ける。
調査を進めていくうちに不正を発見するが、突然 依頼は取り下げられてしまう。
その後、彼は何者かに命を狙われるようになる。
実は彼は闇の会計士として裏帳簿を操る スゴ腕の暗殺者だった。
もう まさに 裏バットマン。
話の構成としては面白い。
ただベンを付け狙う宿敵が弟というのはちょっと。
観てる時はビックリしたが、ややリアリティにかける。
ベン・アフレックは今回当たり役!
いわゆる 暗殺者もの としてはよく出来ている作品だと思います。
2017年 1月25日
新宿バルト9 SCREEN 2
💺137
客入り 3割くらい。
友人2人と私。3人で鑑賞。