このレビューはネタバレを含みます
私は好き
狂気によって完成され狂気によって殺される、そういうものが好きだね
セクハラ監督に何度もウゲーとなる
でもラストの私の姫君発言は作品のオチとして良いウゲーだったから、ヨシ!
ライバルの子って本当にニナの力になろうとしてただけなんじゃないかなぁ、ライバルの子視点からだと全然見え方が違うと思う
てか途中からは多分にニナの精神世界の描写が含まれてるだろうし
精神世界でライバルの子と交わったシーン、黒鳥を自身に取り込むかのようで痺れた
もっとパーフェクトブルー味が強い作品かと思ってたけど言うてそんなことなかった
良かったー