な、なんじゃこれ
時と場合によっては嘘は大事。と思っても、嘘の積み重ねと、真実に、途中から心が混乱し始めた自分😓
戦争は人の心を破壊し、何も良いことないと思った。思った。が、あの男の純粋無垢さ?がそれ以上?に残酷すぎるわ。傷付きやすい彼が一番人を傷つける悪魔ちゃんだった。あのハンサムなピエールニネが演じてるからハマりすぎて余計にイライラ。アンナ、なんで好きになっちゃうんだよー。
マネが自殺という絵を描いてたのは知らなかったです。一つ勉強になりました。
ラスト、自殺の絵を見て、女は虚構で自分を殺し、現実で強く生きる。男は現象、女は存在。という言葉を思い出しました。
エンディング中、おいおいおいおい 言い続けました(^^;
面白い映画だったな〜😊