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冷たい熱帯魚のpriskyのレビュー・感想・評価

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)
3.2
なんか、しんどかった、、、。愛犬家殺人事件をベースにした、とあるけど、繁殖という名目で金を集め、トラブルになった相手を殺して、風呂場で解体して、ドラム缶で焼き、山中に散布する、という意外はオリジナル脚本という印象だった。

思っていた以上に暴力シーンが多くて、つらかった。しかし吹越さんの後半の演技、すばらしい。

でんでんさんの悪役は、ぶっとんでて怖いが、どこか笑えてしまう。それもまたよかった。
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